青森のおすすめ旅行・観光地
青森の美しい自然の中で時間を忘れて楽しむ旅



青森出身の夫と温泉旅行

青森県黒石市の山の中にあるランプの宿「青荷温泉」へいったのは二年ほど前になるかと思います。青森県の出身の夫に連れられて、初めてランプの宿に入った時のことは今でも鮮明に覚えています。

入り口には「よぐきたねし」という津軽弁の歓迎の言葉が書いてあり、お宿に足を踏み入れるとふわ〜っと懐かしい香りが漂っていました。

すべての明かりが昔ながらのランプなので(本当に火です)その香りがお宿中にしみついていて、その香りをかぐだけで体がほっと緩むのを感じました。

一泊二日で、夏に行ったので2人で宿泊費は2万円ほど(お食事代含む)でした。やはり秋から冬にかけてが人気なようで、その時期は少しお高くなるようです。


四つの温泉を堪能


弘前電車

弘前市から行ったので、交通費は往復で一人1000円ほどかかったと思います。弘前駅から黒石駅までは弘南電車で、黒石駅から路線バスで「 虹の湖」というところまで行き、お宿までは無料の青荷シャトルバスがでているので私たちはシャトルバスを利用しました。

  <青荷温泉の種類>

 青荷温泉には四つの温泉があります。
・健六の湯(総ヒバ造り)
・館内にある内湯(2014年に新装したそうです)
・混浴露天風呂
・滝見の湯

ここは電波がなくインターネットが使えないですし、テレビもないので、日常から離れて思いっきり羽を伸ばすことができます。

する事と言ったら温泉に入ることしかないので、たくさん温泉につかりました。夏だったこともあって宿泊客は少なく、いてもおばあちゃんが一人しかいなく、ほぼ貸し切り状態で贅沢な気分が味わえました。

温泉の泉質は単純温泉(無色透明・無味無臭)とのことでした。中でもお気に入りだったのは健六の湯にある五右衛門風呂です。

これは外に設置してあるので一人分のサイズの露天風呂で川の流れる音を聞きながら美しい自然を眺めて時間を忘れてゆっくりリラックスすることができました。

あと、温泉は混浴がないことも多いですが、青荷温泉は混浴があったので思い切って誰も入らなそうな遅い時間に夫と2人で入りに行きました。

暗い中でランプがぽうっと灯っていて、川流れる音が日中よりも大きく感じます。一回見回りのおじさんが来たのでドキッとしましたが、それ以外は誰も来ることなく2人でプールのように広い温泉で過ごしました。

これもまた本当に贅沢な気分にさせてくれます。夏は蛍が見れると聞いたのですが少し時期が合わなかったようでこの時は見られませんでした。


ランプの宿

あと、ランプの宿はお食事もとっても美味しかったです。これぞ日本食…!という旅館のお料理。ご飯とおつゆは自分で食べたい分を食べたいだけ器に盛ることができます。

お代わりも自由。魚の塩焼きや細かく刻んだ根菜や山菜がたっぷり入った味噌煮込み汁の「けの汁」や、おかずがたくさんありました。

お酒はつきませんが、別途のお支払いをすると買って飲むことができるので日本酒を二、三本2人で空けました。
このお宿の面白いポイントはやはり館内すべての照明がランプなので、普通の照明を使っているところに比べるとかなり暗いので、ほの暗い中で食事をしているとまるで夢の中にいるような心地になっていきました。

部屋は和室でベットではなく敷布団でしたが、とにかく川の音と、夏でも暑苦しくない快適な空間でゆっくり休むことができました。

朝食はご飯とお味噌汁、そしてお鍋に自分で溶き卵を入れてぐつぐつ煮えたものがメインでした。
開け放たれた窓から鮮やかな緑や美しい鳥の声が聞こえるのでとても爽やかな気持ちでいただくことができました。

私たちは夏に行きましたが、やはり秋の紅葉の時期は人気があるそうですし、冬は雪で銀世界になるそうなので寒い時期に行くのがおすすめです。

私が宿泊した日は生憎曇っていたのですが、晴れた日には夜の星空がとってもきれいなのだと夫が教えてくれたので、今度は二泊くらいしてリベンジしたいと思っています。


青森観光


黒石市の街並み

青荷温泉での一泊を終えて周辺の観光を少ししました。昔ながらの古い町並みがたくさんあるのでゆったりした旅には本当に良い地だと思います。バスで津軽こけし館に行きました。

こちらでは職人がこけし製作を実演してくれます。お土産もたくさん売っていてかわいいこけしをモチーフにしたキーホルダーなどがありました。

絵付け体験もできるようですが要予約だったので断念。
二階の有料展示室は大人一名320円で津軽系を中心に全国11系統の伝統こけし作品約4000点が展示されていて圧巻でした。

津軽こけしの普及発展に尽くした名人盛秀太郎氏、佐藤善二氏の特設コーナーもあり充実の内容で楽しめました。

津軽こけし

他にも津軽伝承工芸館というところにも興味がありましたが、時間の都合で断念しました。また機会がある時に行ってみたいです。

そしてランチは黒石市にあるル・グレという西洋各国料理のお店へ。明るい奥様と料理人のご主人のご夫婦で営まれているログハウスのお店です。

マルゲリータとカルボナーラをいただきました。とってもおいしかったので、また絶対行きたいお店です。
最後になりましたが、青森といえばリンゴですのでリンゴジュースもお土産には良いのですが、どこにでも売っているアップルスナックというリンゴのチップスがとってもおいしいのでぜひ食べてみてください。


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