山形のおすすめ旅行・観光地
一見の価値あり、レトロな景観に見惚れる銀山温泉



山形と仙台へ旅行

私は2018年の旧盆に山形と仙台へ旅行に行ってきました。この旅行の中で最大の目玉でありメインの目的は、景観が美しいことで知られる銀山温泉に行くことでした。

銀山温泉景色

銀山温泉は北部の尾花沢市という小さな街にあり、山奥に位置しているためかなりアクセスが悪いです。
とは言え、山形県内でも随一の温泉街ですので最寄り駅である大石田駅からはバスも出ていますし(ただし本数は1日6往復程度と少ない)山形空港からは空港と銀山温泉を直接結ぶ高速バスや乗り合いタクシーがあります。人気観光地ですので公共交通機関にも一定の需要があります。


今回のプラン

私のこの時の旅程は銀山温泉の旅館で1泊、山形市のビジネスホテルで2泊、仙台市のカプセルホテルで2泊というものでした。
銀山温泉から山形市へは温泉街→大石田駅のバス、山形新幹線で大石田駅→山形駅と乗り継ぎます。

山形市と仙台市は高速バスによる往来が極めて活発であり、平時でも1時間に4本、通勤ラッシュ時間帯ならそれ以上に本数があります。
山形駅から仙台駅まで高速バスで僅か1時間970円で行くことが可能です。

これだけ山形と仙台は近いため、ついでに仙台まで足を伸ばしてみたのです。
東北自体初めてで、人生初の山形と仙台は大変良い経験になりました。


この旅でかかった旅費

かかった旅費に関してですが、主な交通費と宿泊費だけ紹介します。
私は東海地方に住んでいるため、愛知県の小牧空港から山形空港まで飛行機で向かいました。

<山形・仙台への交通費、宿泊費>

  • ■1日目
  • ・航空券:JALの先得で15,800円
  • ・タクシー:2,300円(空港〜銀山温泉)
  • ・宿泊費:1泊24,000円(銀山温泉)
  • ■2日目
  • ・バス:710円(銀山温泉〜大石田駅)、1,420円(大石田駅〜山形駅)
  • ・宿泊費:2泊9,100円(山形市のビジネスホテル)
  • ■3日目
  • ・高速バス:970円(山形駅〜仙台駅)
  • ・宿泊費:2泊で8,600円(仙台駅前のカプセルホテル)
  •  ちなみに帰りは青春18きっぷで帰ったので2,370円。

  • 飲食代、土産代諸々合わせてこの旅行では94,000円かかりました。
    やはり旧盆の時期の温泉旅館が高く付きました。

    ちなみにですが、銀山温泉は割とこじんまりした温泉街であり、旅館の数が限られるので宿泊可能な絶対人数がそもそも少ないです。
    ましてや人気観光地ですので、宿を抑えるのはかなり競争率が激しいです。
    私は8月16日に泊まるのに3月の時点で予約を済ませました


    銀山温泉での宿泊先

    銀山温泉で泊まった旅館名は古勢起屋別館と言います。
    ここの特徴は、銀山荘という本館の別館扱いでして、この古勢起屋別館に宿泊した人は銀山荘の大きくて立派な大浴場に入る権利を得ることが出来ます。

    古勢起屋別館自体の内風呂はかなり古く、全く大したことがないので銀山温泉に来た際は是非銀山荘で風呂に入ることをおすすめします。銀山荘、古勢起屋別館の宿泊者でなくともお金を払えば日帰り入浴は出来ます。

    正直なところ、銀山温泉は温泉の泉質ではなく景観を売りにしていますので、あまり風呂に期待はしない方が良いでしょう。

    ちなみにですが、銀山温泉街は中心に川が流れていて、両サイドに旅館が軒を連ねています。
    ほぼ全ての旅館は川側か山側両方の部屋を選択出来ますが、川側の方が眺めが良い分少し高いです。
    ここは金額に妥協せずに、眺めのために川側の部屋を選択することを強くおすすめします。

    今回私は真夏に行きましたが、銀山温泉は雪景色も大変綺麗です。
    銀山温泉のある尾花沢市は大変な豪雪地帯であり、耐寒・耐雪装備をして冬に行くのもかなりおすすめできます。

    銀山温泉街

    山形市へ

    銀山温泉をチェックアウトした後は、バスと山形新幹線を乗り継いで山形市に移動しました。
    そこで泊まったホテルはソーレインホテルズという普通のビジネスホテルですが、非常に良いホテルでした。

    良い点は駅チカでアクセスが山形駅の間近、旧盆でも1泊4,550円しかしないという安さ、ウォーターサーバーとコーヒーマシンがあり、水とコーヒーが無料提供、朝食無料と安いにも関わらず極めてコストパフォーマンスに優れているのです。

    もちろん部屋が狭苦しいという欠点もありましたが、一人ですので気にはなりませんしバス・トイレは別段汚くもなく、狭くもありませんでした。
    ウォシュレットも付いていたのでこれに関しては問題がありません。

    山形市で行ったことは、山形駅の駅ビルで地産の山形土産を大量に購入したことと、もう一つは有名な立石寺に行ったことです。
    立石寺は山形市内随一の観光地であり、観光客向けの店が軒を連ね賑わっていました。

    TVで紹介もされたさくらんぼソフトを食べたり、立石寺では山形名物玉こんにゃくを食べて良い経験をしました。

    立石寺はやはり観光客が大変多く、暑さの中階段を登るのになかなか体力を奪われましたが展望台から望む情景は大変に美しいものでした。
    体力に自信の無い人は注意が必要かもしれません。

    立石寺の画像

    仙台市へ

    最後に仙台市ですが、仙台市は山形以上に外国人観光客を多く見かけました。 さすがに山形まで来る外国人は少ないようで、仙台ともなるとさすが100万都市であるということと、東北新幹線の影響でしょうか、外国人もかなり多く見かけました。
    駅は大きく、日本一大きい仙台駅のペデストリアンデッキは見応えがありました。

    仙台駅のペデストリアンデッキ

    仙台では楽天イーグルスの球場に足を運び野球を見ましたが、綺麗でボールパークを打ち出しているとても良い球場でした、楽天の資金力の現れでしょう。
    駅周辺のアーケード商店街も散策しましたが、かなり大規模で都会だなというのが率直な感想です。

    私が泊まったカプセルホテルはそのアーケード商店街の中にある、なかなかに変わったホテルです。
    名前は「とぽす」といいます。まだ最近出来たかなり新しい施設のようで、Googleストリートビューにもまだ反映されていないのが新しさを物語っています。

    ここは人工温泉ですが温泉の大浴場があり、露天風呂まであるのです。
    露天風呂付きのカプセルホテルはかなり珍しいのではないでしょうか。
    カプセルホテルながらも豪華な浴場や全体の内装の綺麗さから、かなり評価の高いカプセルホテルのようです。

    1泊4,300円とカプセルホテルにしては高いかもしれませんが、それに見合うだけの価値は間違いなくあります。
    仙台市内のビジネスホテルともなると比較的高いでしょうし、旧盆のシーズンにも関わらずこの値段で泊まれたのはかなりお得でした。
    仙台旅行で宿泊費を節約したい全ての方におすすめ出来ます。


    私が購入したお土産紹介

    最後に、私が買った土産を紹介していと思います。
    まず仙台ですが仙台はついででしたのでほとんど買いませんでした。
    買ったのは一番有名である萩の月と、スイカパンというスイカのような見た目をした緑色のパンです。
    これは仙台市内のパン屋が開発した特異なパンで、YouTuberヒカキン氏がレビューしたことで知名度が上がった商品です。

    山形県では名物がさくらんぼやラ・フランスですので、さくらんぼ、ラ・フランスゼリーや、さくらんぼパスタを購入しました。
    銘菓ですと鶴岡市の古鏡というものが有名であり、こちらも購入。

    後は山形と言えば芋煮ですので芋煮のレトルトパウチ、山形の有名な地酒である出羽桜くぢら餅という山形・青森で食べられている餅も買ってみました。
    この餅は現地に行って初めて知ったものですが、名物ということでした。
    食べてみるとみたらし団子のような味がして、東北名物らしい素朴な味わいが良かったです。

    銀山温泉では、銀山温泉に来た記念になるような物が欲しいと思い、黒色に金色の刺繍で銀山温泉街の風景画が施してあるかっこいフェイスタオルを購入しました。


    最後に

    山形市や仙台市も楽しかったですが、あくまで私のこの旅の目当ては銀山温泉でした。
    お金が無かった頃から私は銀山温泉に憧れており、ここだけは絶対に死ぬまでには行きたいと思っていました。
    ずっと行けずに数年間を過ごしましたが、金銭面に余裕が出来てからついに2018年行くことが出来ました、本当に楽しかったです。

    また機会を見つけて行ってみたいなとも思いました。
    私は銀山温泉がきっかけで山形県そのものを好きになることも出来ました。

    これからも山形県の名物を色々と買ったり、今度は違う観光地を訪れるなどもしてみたいです。
    東京にも山形県のアンテナショップがありますので、まずはそちらに行ってみようかと、今画策中です。


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